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2017.08.4

旬の料理を追いかける!前菜の品評会!

今週も竹内食堂です。

今週は5組13名様のご予約を頂いております。

後2席ありますので、ご予約おまちしております!

 

 

竹内食堂は9月16日までとなりますので、残り5回です!

まだまだご予約お待ちしております。

 

そんなこんなでこんにちは。

SIONの竹内です。

 

本日はSIONの内部イベントをご紹介します。

 

SIONでは旬の食材を使い、ご来店頂いたお客様に季節を感じて、楽しんで頂くための努力をしています。

契約農家さんには「今一番旬の、美味しい食材を送ってください。」とお伝えしています。

 

 

その為、私たちも届くまでどんな野菜が送られてくるのかわからない物もあります。

その届いた野菜を見て、一番美味しく食べれる方法を探します。

それはスペイン料理の技法なのか、それともイタリアンなのか、はたまたフレンチなのか・・・・。

その食材に一番合った調理法を選ぶ為、「洋食」と名乗っています。

 

そんなコンセプトに従って作られた「前菜盛り合わせ」がこちら。

 

 

ご来店いただく度に、新しいお料理に変化していると思います。

常に最新の「旬」を提供する為、2週間に1度のペースで社内「品評会」を行なっています。

 

旬の食材を使い、新たな料理を提案し、総料理長や総料理長、また本社からも人が集まり、試食します。

作るのは七夕シェフと赤西シェフ。

どっちの料理ショーで競ったお二人です!

 

 

今回の七夕さんの作品がこちらっ!

 

2種類のフルーツトマトとトマトのゼリー。

バジルと共に。

トマトの果汁を出して、少し酸味がある夏らしい一品。

トマトのゼリーは非常に美味しいです。

酸味があるので、箸休めにもなり、全体のバランスを整えてくれています。

しかし・・・トマトの果肉に手を加えていないのが少し残念。

湯むきして下味をつけた方がより良くなると思います。

後はバジルがトマトのフレッシュ感を邪魔するくらい強いので、何か他の香りづけかバジルオイルにしてしまっても良いと思います。

 

海老とマンゴーのサラダ。

こちらは全体のバランスが取れておらず、全くまとまっていなかったです(´;ω;`)

次回に期待!

 

海老のソテーと生ハム。

万願寺とうがらしのソースで。

こちらも食感が甘く、もう少し低温で火を通した方がタンパク質が壊れず、良い食感になるかと思います。

 

焼き茄子と鱧のビンチョス。

こちらは非常に美味しかったです。

焼き茄子に一手間加えて下味をつけ、鱧もパリッと焼いて薄い塩味を。

茄子と鱧の相性が非常に良く、美味しかったです。

 

まだまだ試行錯誤を繰り返さないといけない部分も多いですが、少しずつ進化しています。

もう少しクオリティが上がれば、一般のお客様からも品評会の参加者を募ろうと思います。

 

最後に赤西シェフも・・・。

蓮根とゴボウの揚げ物と茄子のソース。

蓮根饅頭の応用のような料理でしたが、それぞれの良さがスポイルされた状態でした(´;ω;`)

これは一工夫もふた工夫も必要な内容ですね・・・・。

 

ソーメン山芋と茄子のおひたし。

真桑瓜のソースで。

甘い!

真桑瓜の糖度が高くて、デザートみたいです。

味のバランスは滅茶苦茶ですが、山芋をソーメンにしたのは面白い。

二つとも未熟さが露呈した一品になりましたが、発送は豊かで面白いです。

斬新な組み合わせやあまり思いつかないような料理で、楽しめました。

この調子で引き出しを増やしていけば、もっと面白いアイデアが出てくると期待しています。

 

次回は8日に品評会です!
参加希望の方は竹内までご連絡を!