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2018.01.30

第5回 Chef 1 Battle 結果発表!

今週末は第5回 Chef 1 Battleでした。

激戦の死闘の結果をお伝えします!

 

というわけでこんにちは。

SIONの竹内です。

 

週末はRUTSUBO KITCHEN様をお借りして、イベントでした。

皆様の協力を惜しまない姿勢が本当にありがたかったです。

 

※イベント前の打ち合わせの様子。

 

いつもと違い搬入やセッティング、流れの説明などありましたが、非常に対応力の高いスタッフの方々のおかげで準備もすぐできました。

 

46名様の審査員の方々が揃い、ほぼ満席となりました。

 

今回は株式会社スマイルエイジング 代表取締役の吉田社長と松竹芸能の廣澤佐和さんに司会をして頂きました!

2人とも抜群の安定感で、素晴らしい司会を務めてくれました。

ありがとうございました!

 

そして特別審査員として3名の方にお越しいただきました!

日本で5社しかなく、大阪で唯一の種麹の会社。

江戸時代から続く伝統ある株式会社樋口松之助商店の取締役研究室長の山下博士にお越しいただきました!

 

続いて大阪ミナミを中心に、飲食店専門の不動産仲介をされている株式会社サンアクト

代表取締役の辰本社長!

第1回からずっと参戦していただいております!

 

さらに!

インスタント食品や飲食店のメニューデザイン等、料理専門のフォトグラファー。

Rina様にもお越しいただきました!

Rina様も第1回から毎回参戦していただいてます!

 

続いて対戦するシェフの紹介です。

RUTSUBOチームの安藤シェフ、太田シェフ。

SIONチームの塩見シェフ、村岡シェフの紹介です!

皆様やる気たっぷりです!

 

特別審査員の辰本社長のご挨拶の後、いよいよ調理スタート!

 

まずはSIONチームから調理が始まります!

 

その間は恒例の利き水チェック!

今回は水道水と和歌山の天然水を当てるゲームです!

 

皆様、協議中です。

 

 

今回は約8割の正解率!

いつもより若干正解率が高かったです。

味覚の良い審査員の方々が集まっているので、作り手も気合いが入ります!

 

ちょうど余興が終わった頃にSIONチームの料理が完成!

SIONチームの料理は2品!

鶏肉を塩麹で発酵させ、旨味を増幅させてローストしています。

味付けは塩麹のみ!

柚子をアルコールと蜂蜜で発酵させたソースとや醤麹、発酵させた大根の大根おろしなど、お好みで4種類のソースを味わえます。

 

さらに河豚の骨を発酵させ、その骨と昆布で出汁をとり、追い鰹でさらに発酵の旨味を追加したスープです。

中には発酵させた金時人参や、河豚の身を入れています。

 

みなさまご堪能されております。

 

塩見シェフから料理の解説が加えられ、特別審査員の方々にもインタビューがありました。

 

続いてRUTSUBOチームの調理がスタート!

2名の選手が同時に調理を開始します!

 

まず最初は安藤シェフのお料理が完成!

4層のムースです!

醤麹の上に赤・黄色の2種類のパプリカを発酵させたムース。

ムースの中には発酵させた豆腐も混ざっており、まるでチーズのようなコクが出ています。

さらにその上にトマトエキスのジュレを乗せ、発酵三昧の4層で仕上げたムースです!

混ぜてもよし、一層ずつ味わっても良しの一品。

 

味だけではなく見た目の華やかさも素晴らしく、皆様言葉を失って黙々と味わわれています。

 

続いてRUTSUBOチームの2品目!

太田シェフのお料理が仕上がり始めました!

 

完成品がこちら!

 

鹿屋カンパチのちりめんキャベツ包み。

味噌ブールブランソースと甘酒の泡のソースと合わせて。

 

キャベツとカンパチに金時人参を追加して食感を増し、塩麹漬けにした大根で甘みを立たせたのがポイント。

味の変化でピンクペッパーを入れているとの事です。

濃厚なチーズのような味わいが口いっぱいに広がる、見事な一品でした!

 

特別審査員の山下博士も絶賛でした!

 

これで4種類のお料理が出揃い、いよいよ投票タイム!

緊張する時間でした。

アンケートではどちらのチームも発酵料理をテーマにはしたものの、すべて違った角度からのアプローチが非常に面白く、甲乙つけ難いものだったという意見が多かったです。

 

 

 

 

 

投票結果は・・・・・20 対 26!

 

 

 

 

勝者 SIONの塩見・村岡チーム!

 

あと3票移動すれば同点となる、ギリギリの僅差での勝利となりました。

総料理長率いるSIONチームでに対して、若手中心のRUTSUBOチームだったのにこれだけの接戦になるのは、さすがRetownという他ありません。

 

安藤シェフ・太田シェフ共に発酵をテーマに素晴らしい作品を作ってくれました。

お二人の実力が高かったおかげで、素晴らしい舞台ができました。

 

最後はRetownの松本社長と私のスピーチで閉会の挨拶とさせて頂きました。

 

今回は初めての対外試合でしたが、イベントの趣旨の一つである技術の向上という面でとても良い収穫が得れたと思います。

塩見シェフは当日の気温も考えて、一品目に椀物を持っていきたいと思っていた反面、「この淡い旨味が伝わるのだろうか?」と、独りよがりなこだわりになっていないか?と随分頭を悩ましたようでした。

 

RUTSUBOチームのお二人のシェフもイベント当日まで真剣に発酵料理というテーマと向き合い、お店のコンセプトと自分の良さを加えて、料理人として一つ階段を上がったようでした。

 

悔しいというコメントをいただきましたが、圧倒的な差というほどの票数じゃないので、是非また胸をお借りしたいと思います。

 

今回イベントを引き受けていただいた松本社長とRetownの皆様。

イベント当日まで広報をしていただいた中岡さんや大城さんと、当日惜しみない協力をしていただいたRUTSUBOのスッタフの方々。

特別審査員の辰本社長、Rinaさん、山下博士。

司会を引き受けて頂いた吉田社長、廣澤さん。

そして会場にお越しいただいて、審査員として参加して頂いたお客様。

 

皆様のお陰で第5回 Chef 1 Battleを無事に終了する事が出来ました。

本当にありがとうございました。

 

また再戦できるのを楽しみにしております!

 

年内に第6回を企画したいと思っているので、お楽しみにしてください。

次回は僕も復活を考えております!

企画が出来次第、このブログにて発表致します!